ウレタン塗膜防水工事(通気緩衝工法)

コンクリートの劣化

既存シンダーコンクリート(様々な部位で劣化が進行しておりました。)

通気緩衝工法

既存防水層にも雨水等が侵入しておりましたので、確実な防水を実施するためにも、通気緩衝工法にて実施

防水工事

防水には施工方法(工法)・施工時期等により建物に応じた工事が必要です。

建物構造鉄骨構造【S造】
目  的漏水を防ぐための防水工事及び資産価値の継続
工事内容屋上防水工事及びその他各所劣化部の補修工事等
コメント屋上防水を実施して漏水が止まるとは限りません。
雨水侵入箇所及び既存防水劣化部の状況を確認して、防水工事の仕様及び施工方法を選定することにより、確実な工事を実施させていただきます。